革命

昨日、教育テレビで10時頃からやっていた番組は面白かった。特に「チェ・ゲバラ」の紹介が興味深かったな。かっこ良過ぎでしょ。東大の姜尚中教授もいつもは朝生とかの気難しい印象がつよいから、なんだ人間的な一面もあるんじゃないかと好印象でした。（＾＾）ただ、チェ・ゲバラを孤独な人と評すのは、うーんどうなんでしょう。的が外れてるし、あってないと思うんだが。そりゃ、飛び抜けてる人だから、別格の意味で言ったのかな。だったら、優秀な人は皆孤独になってしまうよね。でそんな事を思いつつ、以前から持っていたＤＶＤを今日は見直してました。

チェ・ゲバラ 人々のために【字幕版】 [VHS]

（どうやって手に入れたんだっけな？）
まさにチェ・ゲバラは死なず。永遠と言う事が再確認できた。ちょっとカストロ議長も追ってみねば。

PARABOLICA

・「ASCARI_wet_condition」演説が映像で流れるとどうしてもこの曲を思い出してしまう（＾＾）

サイコー！