今日はひさしぶりの雨だった。黄砂で汚れてた車もきれいになり、ラッキー!てか、三日前から下痢がひどく体調悪いっす(\\)食べたら出るって感じだったので、口に入れるのも嫌になるって感じ。で、運悪く今日サッカーの入れ替え戦があったから、朝からなにも食べず、ハーフタイムにも水すら飲まずという強行作戦だったんだけど、負けちゃいました。残り五分で2点入れられ、あー悔しい。
で、午後からはフットサルの試合を観に。自分はサッカーに行ってたから、出れなかったけど、なかなか楽しめました。九州リーグに出てるチームも来ていたりしていい勉強になりました。やっぱ、パス、トラップがきちっときまるんだよなー。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080309-00000059-mai-soci
【ロサンゼルス國枝すみれ】81年のロス銃撃事件を巡りサイパン島(米自治領)で身柄を拘束されている元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(60)がロスで選任した弁護士が「すご腕」として注目されている。少年への性的虐待などの罪に問われた人気歌手・マイケル・ジャクソンさんの弁護をつとめたマーク・ゲラゴス弁護士(50)で、今回の事件でも「(元社長の)釈放を目指し徹底的に戦う」と意欲満々だ。 

 同弁護士は7日の会見で「三浦氏を拘束する法的根拠はない。彼は日本で無罪になっている」とあくまで戦う姿勢を示している。

 同弁護士は、ハリウッドの芸能人が起こした刑事事件や、メディアが取り上げた大事件の容疑者の弁護を好んで引き受けている。

 01年に百貨店で衣類などを万引きしたとして窃盗罪に問われた女優ウィノナ・ライダーさんの場合、保護観察処分と社会奉仕という穏当な判決を引き出した。マイケル・ジャクソンさんの場合は、他の重要事件も弁護していたことを理由に途中で解雇されたが、05年に無罪が確定した。

 芸能人ばかりが顧客ではない。クリントン前大統領による不正土地取引融資疑惑「ホワイトウォーター」事件の中心人物も弁護。トルコで起きたとされるアルメニア人大虐殺の遺族が米国の保険会社に支払いを求めた集団訴訟の主任弁護士もつとめ、3750万ドル(約38億円)の巨額の和解金を勝ち取った。

 周到な準備のうえ、法廷で厳しい質問をすることで知られる。かつての恩師は、その様子を「ナイフを突き刺し、ねじるよう」と評し、「軽く見ない方がいい」とも米メディアに語っている。

 元検事だった父親と一緒にロス中心街に弁護士事務所を構えるゲラゴス氏は米紙に「趣味はない。子どもの面倒を見る以外は仕事するしかない」と答えたほどの仕事中毒だ。

 ただ、今回、高額とされる弁護士費用をだれが負担するのかは明確にはなっていない。(毎日新聞

ホント費用は誰持ちなのでしょうか。どうでもいいことだけどなんか気になる。(^^)これからの行く末が要注目。

  • 高橋尚子選手残念だったですね。でも走り終えた後の記者会見はホント立派でした。国民栄誉賞も妥当です。いやいや十分素晴らしい人格。
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